シオン×イリア 読み切り
(お好きな順番でどうぞ)
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シオン×イリア 連載
(上から順番にどうぞ)
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□jacob's ladder
REVERY EARTHの後日談。
再び動き始めた二人の刻
彼らの行く先にあるのは希望か、それとも… |
vol.1
vol.2
[7.23.2007] |
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■約束の大地 ~ spiritual vows
REVERY EARTHのパラレルストーリー。
イールズ・オーヴァとの戦いから数年後、一人で旅を続けていたイリアはアバスのイビスを訪れていた。
いつまでも変わらないセピア色の景色に包まれながら、イリアは一人泣き崩れる。
そこにあらわれたのは――
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text
[5.2.2002] |
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□melty kiss
原作設定の読みきり恋愛小説。 |
text
[1.5.2007] |
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□like a shining moon...
レヴァリ・アースの後日談。
全てが終わった後、シオンとウリックは再びアドビスの地を訪れていた。
何もかもが変わってしまった世界の中で唯一変わらない物とは.......
>>> 約束の大地の後編です。読んでなくても内容は解ると思いますが、ご覧になることをお勧めします。
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text
[7.19.2002] |
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□run to the end of the world
原作設定の読みきり小説。
異世界に行く前夜、静かに過ぎていく刻、それに身を委ねる二人。最後の刻はゆっくりと近づいてきていた… |
text
[11.4.2006] |
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■温もりの距離
"like a shining moon..."から一年、二人は再び旅を続けていた。
二人だけの時が流れる中、シオンはイリアに対する想いを少しずつつのらせていく。
しかし残酷な運命はまたしても二人を切り離そうとする......
>>> "like a shining moon..."の続編という体裁を取ってはいますが、共有しているのは時間枠だけです。
前作を読まなくても話は解ります。
……筈でした(^^;(←細かい設定無視すれば問題ないです)
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prologue
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
vol.5
[8.16.2002] |
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□evergreen
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□white memories
"like a shining moon"から数週間後、アドビスから逃れたシオンとイリアは辺境の街ルクレシアを訪れていた。
雪に被われた街に響く二人の足音。
そして静寂を破るあわだたしい足音が聞こえた瞬間…・・・彼らはアドビスの国章をつけた兵士達に取り囲まれていた。
"like a shining moon"と"温もりの距離"の間のお話です。
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text
[1.5.2004] |
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□ressurection
アドビスへと戻ってきたシオンとイリア。
そこに王の姿はなく、王妃の姿もなく、あるのは国の再興に躍起になる妹<ミト>の姿だけだった。
王位継承の儀が迫る中、城下では連続殺人事件が発生する。
それがアドビスの未来に関わる大事件に発展しようとは、その時誰も予想だにしていなかった・・・
*vol.2より、ページ先頭にこれまでのストーリーのあらすじをつけています。
*この小説はvol.5に裏シーンが入ります。レベルとしてはR15とX18の中間~X18寄りくらいを目安にしてください。ダイレクトな描写がありますので、耐性のない方はご注意下さい。 |
prologue
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
vol.5
vol.6
vol.7
番外編
[4.10.2005] |
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■apotosis
--人間よ、滅びなさい
アドビスでの惨劇から一年後――オッツキイム全土は不穏な空気に包まれていた
高名な魔導士が次々と失踪し、各地で魔物たちが理由無き暴走をはじめる
変わりゆく世界に言い知れぬ不安を抱きながら彼らはあの街で再会を果たした
不吉な暗雲に覆われたリルハルトの街で……
*主人公はカイ、ジェンド、シオン、イリアと切り替わりますが、どの主人公の視点でも、大抵カイジェン・シオイリ双方のカップリングのストーリーを詰め込んであります。 |
第一幕prologue
vol.1
vol.2
vol.3
第二幕
vol.4
vol.5
vol.6
vol.7
vol.8
vol.9
最終章
[3.15.2004] |
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■Christmas Night
クリスマス記念小説シオイリ版ですv |
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[12.24.2004] |
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■necrosis
崩壊へと向かうオッツ・キイム。
再開を果たす四人の少年少女たち。
世界の行く末は彼らの手に委ねられた。
完全オリジナル設定でお贈りする長編ファンタジー。 |
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
[1.21.2007] |
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□12000Hit記念小説 ~ Das unheimliche
イビスへの旅路で野営する三人。
蒼白い夜の帳がおりる頃、一人寝付けないシオンは近くの湖へと向かった。
水面に映る自分の姿を見ながら自分を見つめなおすシオン。
しかしそこに横たわるのは残酷な現実だった。
メモリアル小説として正行さんに差し上げた小説です。 |
text
[6.30.2000] |
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□regret
レヴァリ・アースのエピローグ後。
イビスに帰った後のウリックのココロを支配していたものとは混沌とした、闇の感情だった。
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text
[6.30.2000] |
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■childhood
まだ幼い、ザードにイリアの事を聞いた頃のシオン。
内に秘めた純真さを自らを捕らえて離さないロジカルな思考で分析しようとするシオン。
結論の出ない歯がゆさを感じながら、今日も夜がふけようとしていた。 |
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[X.X.2000] |
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□月光
決戦前夜――緊張を孕んだ空気の中で全てがゆっくりと動いていた。ただ義兄の復讐だけを考えるウリックとそれを止めるシオン。
その時、シオンの中で微かに生まれていた感情は“他者を失う事に対する恐怖”だった。
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text
[X.X.2000] |
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□MEMORY
刻の大地外伝。
過去の自分を忘れようとするイリア。
彼女は何時も尋ねる――『「私の名前…何だと思います?』と。
シオンを失ったイリアの悲しみをテーマに書きました。 |
text
[X.X.2000] |
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■メビウス
ウリック・レムと共にアドビスに帰ってきたシオン。
回りはなにも変わらないのに、シオンだけは違和感をおぼえていた。
レヴァリ2巻の第十話のサブストーリーです。 |
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[X.X.2000] |
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■絆 ~ Ties
レヴァリ・アースのエピローグです。
シオンは本当に死んでしまったのか?
そんな想いで書きました。
メモリアル記念小説としてるーくさんに差し上げた物です。 |
text
[X.X.2000] |
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